iPadTaxi Navigator の利用例
以前(2017-09-09から2017-09-10にかけて)ツイッターで公開した iPadTaxi Navigator を使った実況中継ツイートをまとめました。利用イメージを掴んでいただくために改めて公開したいと思います。
【操作画面①】#iPadTaxi_Navigator の主な操作画面を紹介します。この画面が最も使うメインの画面です。これは私のiPad画面そのもの、1日の業務が終わった直後です。
地図上には昨夜の私の乗車位置と、実車中の昼勤の車が表示されています。 pic.twitter.com/WCvfUXgtiu— なにわの電脳タクシー (@t_tsuchida) September 9, 2017
【操作画面②】#iPadTaxi_Navigator の左半分は情報表示、右半分は地図表示です。左半分には様々な情報が表示されます。例えばこの画面では昨夜の乗車一覧が表示されています。 pic.twitter.com/t6o6EjM916
— なにわの電脳タクシー (@t_tsuchida) September 9, 2017
【操作画面③】
生データなのでちょっと恥ずかしいですが、これが月次集計画面です。私の当月の成績が表示されています。右側はそれに対応する乗車場所が表示されています。この画面の下側で集計された結果が表示されます。当月の給与見通しとか…w#iPadTaxi_Navigator pic.twitter.com/7xmWLpZvox— なにわの電脳タクシー (@t_tsuchida) September 9, 2017
【操作画面④】
半期集計画面です。この画面で賞与の査定に必要な半年分の集計結果を得ることができます。これを見ると6月度は鯉釣りに明け暮れて仕事さぼっていたのが丸わかりです。(笑)#iPadTaxi_Navigator pic.twitter.com/NlTW5asEPO— なにわの電脳タクシー (@t_tsuchida) September 9, 2017
【操作画面⑤】
掲示板機能には誰かが乗客を降ろす毎に自動的に詳細が登録されます。ツイッターへの速報と同じ仕組みですが、ここに掲示されるものには仲間内にしか公開していない情報が含まれています。あと何処に人が湧いてる的な情報も交換できます。#iPadTaxi_Navigator pic.twitter.com/RzF1RXvQbz— なにわの電脳タクシー (@t_tsuchida) September 9, 2017
【操作画面⑥】
出勤直後システムにログインして、まずは今日の出庫登録を行います。まずは「出勤」ボタンを押します。欠勤する場合は「欠勤」ボタンを押します。#iPadTaxi_Navigator pic.twitter.com/cdPFUlZwPW— なにわの電脳タクシー (@t_tsuchida) September 9, 2017
【操作画面⑦】
引き続き出庫登録を行います。ここでは出庫時刻と勤務予定時間、および今日の売上目標額を設定します。登録すると営業開始連絡がツイートされます。https://t.co/0hlAz3Idd1#iPadTaxi_Navigator pic.twitter.com/L1nshwCZil— なにわの電脳タクシー (@t_tsuchida) September 9, 2017
【操作画面⑧】
これで営業準備が整いました。左側には常に予算進捗状況が表示されます。これ以降営業終了までは、画面右側に「土曜日の当該時刻帯で過去にメンバー各位の乗車履歴」が表示されるようになります。これは毎分自動的に更新されていきます。#iPadTaxi_Navigator pic.twitter.com/z25IgIPdcS— なにわの電脳タクシー (@t_tsuchida) September 9, 2017
【操作画面⑨】
早速無線が入りました。入力モードにします。住所はGPSで自動設定できます。 pic.twitter.com/v9WOzSf0y2— なにわの電脳タクシー (@t_tsuchida) September 9, 2017
【操作画面10】
休憩中に一度進捗状況を確認してみる。今日はここまでマッタリやりすぎ。途中の無線待機で待たされた挙句キャンセルされたり散々な目に。そんな状況を数字がシビアに教えてくれます。#iPadTaxi_Navigator pic.twitter.com/4cVl5CRjNW— なにわの電脳タクシー (@t_tsuchida) September 9, 2017
【操作画面11】
メンバーの状況をリアルタイムです確認することもできます。今開いて見るとおおよそ似たり寄ったりの展開か… などと納得してみたりするわけです。ちなみに最上段は入庫済みの昼勤のメンバーの数字です。#iPadTaxi_Navigator pic.twitter.com/MzRFuLVKTW— なにわの電脳タクシー (@t_tsuchida) September 9, 2017
【操作画面12】
休憩時間の管理も楽々。休憩入力画面を起動するとタイマー機能が働き、自動的に終了時刻を更新します。休憩が終わったらこの画面を閉じるだけです。休憩中に乗車依頼があった場合もボタンを一つで入力画面に切り替えることができます。#iPadTaxi_Navigator pic.twitter.com/lnWSoKJAIm— なにわの電脳タクシー (@t_tsuchida) September 9, 2017
【操作画面13】
iPhoneから利用するとiPadの画面の左側が全面表示されるイメージで利用することができます。そして適宜、マップ画面と切替ながら使用します。操作手順が少し異なりますが使える機能に差はありません。#iPadTaxi_Navigator pic.twitter.com/HG1rrvDhF0— なにわの電脳タクシー (@t_tsuchida) September 9, 2017
【操作画面14】
画面下側に休憩一覧と時間帯別稼働状況が整理されています。今夜は紹介記事を投稿しながら仕事をしているせいで休憩ばかりしてますな😓これでは数字は上がらないのも当然と言えば当然か〜 pic.twitter.com/oMM7knzMBK— なにわの電脳タクシー (@t_tsuchida) September 9, 2017
【操作画面15】
同僚の動きをウォッチする機能も付いています。地図上で同僚のアイコンをタップして追跡モードにすると自車ではなく同僚のアイコンを追尾し続けます。休憩がてら何処か遠くに行っている同僚を発見した時に観戦する感じで使ってます。#iPadTaxi_Navigator pic.twitter.com/1b4TMHIoqG— なにわの電脳タクシー (@t_tsuchida) September 9, 2017
【操作画面16】
客待ちしている時に『○○まで、どのくらいかかる?』とよく聞かれます。もちろん値段です。ベテランなら経験則で即答できるでしょうが、経由が絡んだりするとなかなか難しい。そんな時こそ#iPadTaxi_Navigator の料金見積りツールが役立ちます。 pic.twitter.com/QWSFXftnJi— なにわの電脳タクシー (@t_tsuchida) September 9, 2017
【操作画面17】
いよいよ入庫のお時間です。最後に入庫時刻と営業キロ数などを登録すれば今日のお仕事は終了です。お疲れ様でした。#iPadTaxi_Navigator pic.twitter.com/0dwqCdPk25— なにわの電脳タクシー (@t_tsuchida) September 9, 2017