【予告】経路/料金検索機能についてのお願い事項
日頃より経路/料金検索機能をご利用いただきありがとうございます。このたび内部の仕組みを一段階アップデートしましたので、変更点の概要と、あわせてお願いしたいことをご案内します。
よって、現時点では、当該機能がリリース後のプレ解説とお考え下さい。
① 以前と比べて良くなった点
経路検索の仕組みを刷新し、以前よりも実際の道路状況に近い所要時間・運賃の見積が表示されるようになりました。主な変更点は以下の通りです。
- 所要時間・運賃の見積が、実際の交通状況をより反映したものに変わりました
- 深夜割増の計算方法を、実際のメーター機器の挙動に近い形に見直しました
- 渋滞状況の目安表示(「目立った渋滞はありません」等)の判定基準を調整しました
- 検索結果のタイトルをタップすると、実際に通る経路の詳細(右左折・道なりの案内)を確認できるようになりました
- 有料道路を利用する検索では、通過するETC区間の情報を確認できるようになりました
画面の基本的な操作方法(から起動する流れ)は変わりません。
② 表示される運賃の取り扱いについて
現在の見積運賃は、実際にいただく運賃よりもやや低めに出るケースが多いことが、これまでの検証でわかっています。特に、信号待ちや渋滞の多い市街地区間では、見積が実際の運賃を下回りやすい傾向があります。
そのため、表示される見積運賃は「この金額になります」という確定額ではなく、あくまで目安としてお使いください。
目安として、見積運賃が2,000円を超えるご案内では、表示額に1~2割程度を上乗せしてお伝えいただくと、実際の運賃を下回ってしまうケースの多くをカバーできます(これまでの検証データでは、2割上乗せでおよそ8割の案件をカバーできています。それでも上乗せ分を超えるケースはまれにありますが、その場合の差額は数百円程度に収まる傾向があります)。
なお、見積運賃が2,000円以下の近距離のご案内は、体感で違和感に気づきやすい金額帯のため、これまで通りの感覚でのご案内で問題ございません。
③ ご協力のお願い
見積運賃の精度は現在も改善に取り組んでいる最中です。今後の精度向上のため、実際の乗務結果をもとにしたデータを継続的に集めています。通常の乗務では、皆様に特別な操作をお願いする必要はありません。
ただし、特に見積運賃と実際の運賃が大きくかけ離れて「困った」と感じた案件があれば、乗降記録の入力画面にある「経路の検出結果について報告する」のチェックボックスをONにしていただき、該当する状況(渋滞していた、経路確認に手間取った、など)にチェックを入れたうえで、いつも通りしていただけると助かります。 
