端末を車載(固定する)する方法(例)
iPad電脳タクシーさんの場合
私の場合はエアコンの吹き出し口に自作のステーを付けて、そこに市販のタブレットホルダーをセットして使っています。会社のナビとツインモニターで使い分けています。
右サイドはiPhoneをセット。自作のマグネットホルダーで取り外し楽々です。
大阪タクシードライバーNightさんの場合
iPhoneだと、入力画面と地図画面が別れるので悩んだ結果、iPad miniにしました。 miniだと自分に近い場所でないと実用的に不便です。ここがバッチリ。
iPad miniを取り付けて
iPadnavigatorシステムを利用してます。固定車なのでマグネットは取り付け固定してます。 pic.twitter.com/jSYl5yYOJ9— 大阪タクシードライバーNight (@nightdoriver) 2017年9月20日
Yさんの場合
まき@タクシーさんの場合
ダイソー等で売っている、好きな長さに切って使えるヘアゴムを使い、ipadカバーをナビのスタンドにひっかける形で運用してます。無線が入った時はipadを持ち上げるとモニター操作出来るので問題無しです。
フラップ付きのカバーと本体の隙間にゴムを挟み込み、ナビ固定台の根本に引っ掛けてるだけですが、ゴムの長さをいい感じに調整したら安定しました。画像のようにゴムを通し、裏側から手を回して、ひっかける感じです。取り外しも楽チンです。
— まき@タクシー (@taxi_osaka) 2017年6月18日
Oさんの場合
『私の場合はオートバックスで購入したiPad mini用の車載ホルダー(吸盤タイプ)をエアコン吹き出し口上部辺りに取り付けています。設置済みナビがここにあったんですが他の機器類との兼ね合いで移動させる場所がなかったので、メーターパネル前にはめ込んでいます。』
Nさんの場合
ipadではなく、iphoneでの設置例です。