システムへのアクセスに失敗する場合

システムへのアクセスにあたってエラーの内容について説明します。

以下はシステムが発呼するエラーですが、これ以外のエラーは通信回線等に原因がある場合またはプロバイダー提供のサーバーに障害が発生している可能性が高いです。端末を再起動して回復する場合も多々あります。

利用期限を超えました

これはアカウントの契約期限を過ぎている場合に表示されます。

アカウントの契約更新を怠るとこの表示になります。開発協力金を納入済であるにも関わらずこの表示が出る場合には管理者まで至急ご連絡ください。

アクセスが禁止されています

管理者によってアカウントへのアクセスが禁止されている場合に表示されます。

休眠中のアカウントにアクセスするとこの表示となります。あるいは管理者判断でアクセスを禁止している場合もありえます。

アカウントは開局待ちです

システムへのエントリを済ませましたが、管理者によってまだ承認されていない場合に表示されます。

基本的に申請から1日以内で登録処理するようにしておりますが、エントリ申請後に管理者からの確認メールに返信がいただけなかったり、管理者のLINEアカウントが友達登録されていないと処理が遅れます。

自動ログインに失敗しました

LINEアカウントからのアクセスで、このメッセージが表示された場合にはこちらを参照してください。

line_get_token: Invalid Authorization Code

LINEアカウントからのアクセスで、このメッセージが表示された場合にはこちらを参照してください。