【予告】経路/料金検索のリニューアルについて

日頃より経路/料金検索機能をご利用いただきありがとうございます。このたび内部の仕組みを一段階アップデートしましたので、変更点と、あわせてお願いしたいことをご案内します。

このリニューアル内容はまだ [2026-08-12] 現在、本番機には反映していません。
よって、現時点では、当該機能がリリース後のプレ解説とお考え下さい。

① 以前と比べて良くなった点

経路検索の仕組みを刷新し、以前よりも実際の道路状況に近い所要時間・運賃の見積が表示されるようになりました。主な変更点は以下の通りです。

  • 所要時間・運賃の見積が、実際の交通状況をより反映したものに変わりました
  • 深夜割増の計算方法を、実際のメーター機器の挙動に近い形に見直しました
  • 渋滞状況の目安表示(「目立った渋滞はありません」等)の判定基準を調整しました
  • 検索結果のタイトルをタップすると、実際に通る経路の詳細(右左折・道なりの案内)を確認できるようになりました
  • 有料道路を利用する検索では、通過するETC区間の情報を確認できるようになりました

画面の基本的な操作方法([経路/料金]ボタンから起動する流れ)は変わりません。

② 表示される運賃の取り扱いについて

現在の見積運賃は、実際にいただく運賃よりもやや低めに出るケースが多いことが、これまでの検証でわかっています。特に、信号待ちや渋滞の多い市街地区間では、見積が実際の運賃を下回りやすい傾向があります。

そのため、表示される見積運賃は「この金額になります」という確定額ではなく、あくまで目安としてお使いください。乗客様へご案内される際も、多少の幅(余裕)を持たせて伝えていただくことをおすすめします。

③ ご協力のお願い

見積運賃の精度は現在も改善に取り組んでいる最中です。今後の精度向上のため、実際の乗務結果をもとにしたデータを継続的に集めています。通常の乗務では、皆様に特別な操作をお願いする必要はありません。

ただし、見積運賃と実際の運賃が大きくかけ離れて「困った」と感じた案件があれば、乗降記録の入力画面にある「経路の検出結果について報告する」のチェックボックスをONにしていただき、該当する状況(渋滞していた、経路確認に手間取った、など)にチェックを入れたうえで、いつも通り[登録]していただけると助かります。

このチェックを入れなくても、経路検索を行った案件は自動的に記録されます。チェックボックスは、「なぜ見積と実際がズレたのか」を後から分析しやすくするための追加情報をお寄せいただく機能です。ご協力よろしくお願いいたします。

検索オプションの構成など、より詳しい変更内容は「経路/運賃検索機能のリニューアルについて」もあわせてご参照ください。