システムレスポンスの軽減方法について
特に繁忙期の夜間帯(週末など)は地図上に表示されるバルーンの数が増加することで地図自体の表示が重くなります。特に端末が旧型だったり、ネット環境のエラーが頻発するような状態になった場合には、バルーンの表示条件を緩和することでレスポンスがかなり改善されます。
そのような場合には以下の設定を見直してみてください。
この設定が「過去3年分」と表示されているならば、「過去2年分」などと条件を絞り込むように設定し直すことで全体のレスポンスもかなり軽くなります。極端ではありますが、この設定を「検索しない」に変更すると直近情報に関するバルーンが消滅するかわりにレスポンスが激変します。
上記の件、思い当たる方は一度お試しください。