走行履歴にノイズが混入する問題

日頃より iPadTaxi Navigator をご利用いただきありがとうございます。

「走行履歴」画面で確認できる走行軌跡に、実際の走行とは無関係な位置情報が一直線状に混入する場合があることが判明しました。ご利用の中でお気づきの方もいらっしゃるかと思います。ご心配をおかけいたしましたことをお訫び申し上げますとともに、経緯と今後の対応についてご報告いたします。

発生していた原因について

本システムでは、GPSの電波が届きにくい場所や、アプリ起動直後でまだ現在地が確定していない一瞬の間、内部的に「仮の位置情報」を保持する仕組みになっています。この「仮の位置情報」が、本来は画面上でのみ使われるものですが、一部の処理経路で走行履歴のログにも記録されてしまうことがありました。

先日、この「仮の位置情報」の座標を南鳥島近海に変更したことでこの不具合が目につく形となりましたが、実はこの問題自体は以前から存在しておりました。以前の「仮の位置情報」は大阪市内の実在の地名(JR大阪駅)を使用しており、関西エリアでご利用の方は普段の走行経路と重なって目立ちにくかったものの、関西エリア外でご利用の方には、走行履歴に大阪の住所が混じることに既にお気づきの方も多かったのではないかと推察しております。

過去の記録について

既に保存されている過去の走行履歴データにつきましては、誠に勝手ながら遡っての修正は行わない方針です。ご不便をおかけしますが、ご了承くださいますようお願いいたします。

今後の対応について

この不具合については修正を進めておりましたが、2026-09-12 16:00版以降のアップデートで解消いたしました。反映後は、今回のような不自然な位置情報の混入は発生しない見込みです。

ご不便をおかけしておりますが、今後とも iPadTaxi Navigator をよろしくお願いいたします。